シワ予防の為の体に良い食事と栄養
体に良い栄養を意識して摂取すれば、首のシワ予防につながります。
何より偏った食事は体に良くないので、一日の食事をバランスよく頂きましょう。
肌に良い食事として「和食」は世界から注目されているので、私たちは大変良い環境で過ごしているわけですね。例えば、ご飯・お魚・菜っ葉のお浸し・納豆・味噌汁など、ちょっとした食事はどれもお肌に良いものばかり。
和食を心がけて食べていれば五大栄養素を上手に摂取できていることになります。
五大栄養素の「たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラル」はどのような食品に多くあるのか書き出してみました。それぞれの栄養素の働きを知って、なるべく食事からバランスの良い栄養を摂るようにしてください。
現代ではダイエットのために炭水化物や脂質は敬遠されていますが、これらの栄養素も適度に摂らなくてはお肌のバランスを崩す原因になりますよ。
たんぱく質
細胞の主な構成要素で、肌に大切なコラーゲンのもと。不足するとお肌が栄養不足になり、カサカサに荒れてくすんだ状態になってしまう。
→しらす干し・鮎・かつお・イワシ・秋刀魚・イクラ・鯵・たらこ・高野豆腐・ゼラチン・ふかひれ・鰹節・するめ・マグロ・牛肉
炭水化物
エネルギーの源で、不足するとたんぱく質を分解してエネルギーを作り出そうとしてしまったり、各栄養素が吸収されにくくなる。
→ご飯・麺類・パン・もち・果実・和菓子・かぼちゃ・栗・さつまいも・サトイモ・じゃがいも・コーンフレーク・はるさめ・白玉粉・昆布・かんぴょう・切り干し大根
脂質
エネルギー源となると同時に細胞や血管を作る働きを持っている。不足すると皮膚のカサツキがおこる。
→肉類・卵・牛乳・チーズ・大豆・サバ・マグロ・イワシ・ピーナッツ・ソーセージ・うなぎ・フォアグラ・生クリーム・バター・マーガリン・マヨネーズ・くるみ・松の実
ビタミンA
皮膚や粘膜を正常に保つ。不足すると、皮膚は乾燥してカサカサになったり、爪ももろくなり割れやすくなる。
→鶏レバー・モロヘイヤ・鰻・ニンジン・春菊・卵黄・小松菜・ニラ・ほうれん草・ワカメ・鰻の蒲焼・かぼちゃ・ほたるいか・サニーレタス・パセリ
ビタミンB
皮膚の粘膜を保護する働きがあり、肌の健康を保つために欠かせない成分。体の中にためておくことができないので不足すると肌荒れをおこす。
→胚芽米・玄米・豚肉・レバー・鰻・バナナ・マグロ・レバー・牛乳・インスタントコーヒー・卵・小松菜・鶏むね肉・アサリ・牡蠣・しじみ・ホタルイカ・ホッケ・さんま
ビタミンC
肌のシミやソバカスを防ぐだけでなく、細胞と細胞をくっつける役割を果たしているコラーゲンを生成する働きがあり、不足すると肌のハリが失れてしまう。
→赤ピーマン・芽キャベツ・アセロラ・ゆず・レモン・柿・のり・ロースハム・ブロッコリー・イチゴ・黄ピーマン・キウイ・モロヘイヤ・パパイヤ
ビタミンE
老化防止に役立つ抗酸化作用があるので、しわ予防には非常に有効。血行を良くして新陳代謝を促す。
→ひまわり油・アーモンド ・ヘーゼルナッツ ・煎茶・すじこ・小麦胚芽 ・抹茶・あんこうのきも・明太子・とうがらし・サフラワー油
ミネラル
お肌・髪を守るに非常に重要な成分。このミネラルが不足すると紫外線や外的刺激に弱くなり、トラブルを引き起こしやすくなる。
→ひじき・玉露・乾燥しいたけ・あずき・するめ・干しえび・煮干・ごま・パルメザンチーズ・油揚げ・味噌・ココア・ひじき